FRP材料販売:FRPDIY応援サイト
FRP成形の本が欲しい!▼こちらをクリック!
FRP材料販売ショッピングカゴ
FRP材料販売:FRPDIY応援サイト特価商品新商品FRP実験室FRP制作室FRP防水クイック見積り:自動見積りFRP材料販売 FRP通販 Online Shop
[お問合せ] 通信販売法規表示 LOG-IN ■メンバー登録 ■注文確認 ■情報変更会員削除 ■パスワード再発行 ■会員窓口
マスター型の作り方と離型処理

マスター型の作り方1
FRP-carbon

難しいと思っていたカーボンFRPはこんな方法でも
気軽に楽しむ事が出来ます。
誰でも出来ますので、ぜひ挑戦して下さい!



元々マスター型を作る予定ではなかったのですが、皆様から「型作り」の
掲載のご要望がとても多いので、急遽変更して
マスター型からメス型、そして製品に至るまでを掲載する事に致しました。
ワンオフカーボンカーボンFRPの作り方の続編としてご覧下さい。


ここでのマスター型の制作方法は通常と異なっております。ワンオフ成形からの延長でマスター型製作に変更した場合の方法になりますので、ここから初めてご覧になった方は、ワンオフカーボンカーボンFRPからマスターになるまでの過程をご覧下さいませ。

元々製品化する予定だったため、薄型になっているので、型として利用するために、裏側にサーフェースマット#30で馴染ませてから、ガラスマット#450×3層積層しました。
200mm×250mm小物類なのでそれほど厚くする必要もないでしょう。厚さ3mm付けば充分として補強しました。
製品として作る予定だったので、裏は既にカチカチに硬化しています。この状態でにFRPを積層する場合はサンドペーパーで目荒らししてアセトンで綺麗に拭き取り、FRP2液プライマー塗布して上記の順番で積層しました。

製品の寸方の状態では、メス型が綺麗に仕上がらず抜け難くなるので
予めフランジ部を延長させて成形します。
塩ビ板等で外周に帽子のつばの様に作ります。
積層が終わったら、硬化後廻りのバリは、グラインダーでカットします。
グラインダーを使える環境でない場合は、FRPが完全に硬化する前、
まだ少し柔らかい状態で、予めカッターで切り落としておきます。
今回は元のフランジを利用した為、簡単にテープ゚でフランジを延長させました。
これは特に必要ない作業ですが、メス型を作るためには、より平滑な表面にする方が製品も同様に仕上がるので、十分に研磨しなくてはならないのですが、ワンオフで作ったカーボン製品なのでクリアゲルコート層が無く、樹脂のコーティングのため表面が少々薄くなっている事もあり、十分に研磨すると、繊維の層に達する恐れもあったため、パテを全体に塗って、研磨する表面に肉付けしています。また、同時にこれをマスターとしてメス型を作るので、成形時に適当に塗り込んだフランジの補修と塗布後の僅かな塗りパターンを完全になくすため、#320のペーパーで目荒らししてアセトンで拭き取り、樹脂パテ(今回はエアロジルでパテを作りました)にMEKPO2%添加で薄くパテ盛りし、一晩置いておきました。
カチカチです。はぁ〜(-。-)y-゜゜゜
サンディング嫌です!(笑)
いえ!ここからが肝心なので頑張ります!(^_^)v
とにかく一生懸命研磨します!
耐水ペーパー#320〜最終#2000まで4段階研磨しました。
日頃から運動不足の私にはなかなか良いエクササイズです(笑)
サンディングに1時間掛けて、ようやく綺麗になりました。
今回は、カーボンワンオフ成形から、急遽型作りに変更したのですが・・・
研磨後、眺めていると、トリミングして製品にしようか!
・・・と一瞬真面目に考えましたが、それでは続編が掲載できなくなるので、あきらめてメス型作ります。(^^ゞ
←拡大
ワンオフカーボン成形で研磨すればここまで仕上がります。これでも満足!
今回の掲載の様にマスター型製作からメス型製作を経て、製品作りされたい方は、更にこの後も見て下さいね!


磨き上げたマスター型に離型WAXを塗り込んでいます。
一般的で確実な、離型WAX固形の塗り込みとポリビニールアルコールの併用で処理します。

併用するとは、離型WAXを型の表面に磨りこんで乾燥したら拭き取りします。この作業を4,5回繰り返して型を磨き上げます。WAXでの処理が終わったらPVAポリビニールアルコールを重ねぬで併用とします。
PVAポリビニールアルコールを水またはエチルアルコールで希釈して刷毛塗りします。希釈率は5%で様子を見て下さい。
薄く均等に素早く塗ります。
日陰で作業します。
フランジの部分からはみ出す位大き目にガムテープでマスキングしています。
1時間乾燥させました。
日中25℃の日に日陰で作業しています。
乾燥には十分です。
乾燥の目安が分かりにくい場合は、型へ塗り込む時に、別のFRP板またはプラスチック板に数箇所塗って、乾燥のサンプルを作っておけば、型に触らなくても乾燥具合を調べる事が出来ます。


次のページへ!

FRP製作室TOP

ワンオフカーボンへ







HOME


Copyright(C)2003 frp-zone. All rights reserved.