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ワンオフFRPフロントグリルの作り方1:ワンオフ/FRP/グリル/作り方/アセトン/硬化剤/離型スプレー/ガラスマット

ワンオフFRPフロントグリル
FRPグリル製作方法方1
ここでは、FRPに関するDIYとして何方でも理解し気軽にチャレンジ出来る様に
難しい言葉は使わずに出来るだけ分かり易く解説します。

これぞ、DIY!応用アイディアで!

今回は、これぞDIY!と言える方法で、簡単にフロントグリルの様な複雑な形状を割り型にせずに、簡単に成形(デザイン変更)する方法で製作してみました。マスターにマスキングテープ(建築シーリング用)を隙間なく縦横交互に2重貼りして、簡易的な型作りと離型剤の代用にします。






マスキングは、神経質なほど良い!
マスキングは、簡単そうに見えて実は難しいです。このマスキングがきっちり出来れば、後の作業はそれほど難しく感じないかもしれません。建築シーリング用がお勧めですが、念のため離型スプレーを全体に充分吹き付けておきました。元々シリコン型に使う離型剤ですが、この様な簡易的な場面ではFRPにも重宝します。
[離型スプレー
  フッ素タイプHei-Remover


FRP積層の準備♪

洗浄と浸け置き用のアセトンを容器に入れてスタンバイ!
樹脂量の目安は、ガラスマット#4501uに対して約1kg
硬化剤はこの樹脂1kgに対して1(夏)〜2%(冬)=1%は10cc、2%は20ccの計算です。


FRP積層塗りこみ開始!

テープの上から1層だけ積層します。
この状態ですと、母型(製品)よりも全体で約2mm大きくなるので、まず1層だけにして、脱型後裏に2層積層して1層目の表層面は思い切って研磨し、薄くすれば製品のサイズに近づいて、寸法の狂いがなくなってきます。


FRP積層で脱泡同時作業!

あまり力を入れる必要はありませんが、青線内の様に余分な樹脂を軽く扱いて、樹脂が均一にガラスマットに含浸し、平に仕上がるように、泡抜きと表面慣らしを行います。
樹脂の塗り込みと平行してこの作業を行います。


FRP1層目完了!

塗りこみ完了です♪
1PLYだけで終了します。
このまま硬化させます。
道具はアセトンで綺麗に洗浄しておかないと使えなくなるので、硬化待ちの間は、道具のメンテナンスや片付けをして時間つぶしです。
夏は比較的硬化が早いので、それほど待たずに次の工程に進めますが、冬はこれで当日の作業を終わった方が無難です。
促進剤を入れて硬化を早める事も可能ですが、1日放置した方が安全策です。


硬化後脱型!

硬化が始まったら、まだ柔らかいうちにカッターで余分なガラスをカットすれば、トリミングも楽になります。・・・・が横着な私は、後でグラインダーを使えばでさっさとカットできるので、そのまま放置して脱型してしまいました。(^^ゞ

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