■[835]硬化剤遅硬化タイプ/10cc




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●硬化剤遅硬化タイプは、標準のNより約倍の時間でゆっくり
硬化させる事が出来る硬化剤です。夏などの高温時・作業の調整等で使用して下さい。
一般的に添加量は、樹脂100に対して0.7〜2%ですが、夏と冬、朝夕と日中、炎天下と日陰、湿度など様々な温度の変化により添加量は異なる為、実際には数値で表すのは難しいです。塗布面積や一回の塗布量によって様々な環境での経験が役立ちます。例えば、冬と言っても北海道から沖縄までは数十度の温度差がありますし、同じ気温でも作業場所が室内(陰)の場合と屋外の場合では硬化時間が大きく異なります。硬化剤を上手に使うには、塗り込む部分を分けてガラスマットなどは予め形状に合わせて切り回し、少量を数回に分けて樹脂を作ります。塗り込む物によっては数キロの樹脂を一度に作る場合も有りますが、一般的には1kg前後の樹脂に基本添加量を加え、出来るだけ陰を作りながら、容器に入っている樹脂に光を当てない様に作業します。これは四季と通じて気温に関係なく同じ要領です。冬など特に加熱を期待できない場合は、添加量を多少増やします。但し一度に大量の添加を試みるのは大変危険です。中毒、火傷、火災など様々な予期せぬ事故が発生します。参考量:ポリエステルパテの場合は添加量が1%〜3%でパテを作ります。

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